【口コミ】ソニックの鉛筆削りトガリターンEK-4297-Tのメリットデメリット！

子どもたちが色鉛筆でお絵描きをするたびに、私が地味にストレスだったのが「鉛筆削り」。
ずっと100均の小さい削り器しかなくて、削りカスは散らばるし、子どもはうまく削れないし。

「子どもでも簡単に削れて、削りカスが飛び散らない鉛筆削りってないの？」と探して出会ったのが、ソニック『トガリターン』 EK-4297-Tでした。

手動だけどとても軽くて、3歳の息子も楽しく削れるほどの扱いやすさ！
今では「楽しすぎて全色削っちゃう」くらい、お絵描きタイムが快適に。

ソニック『トガリターン EK-4297-T』を選んだ理由

「手動の鉛筆削りはモンテッソーリ教育でもおすすめされていたはず」と思い出し、手動の鉛筆削りを探すことに。
手で回す、力を入れて削るという作業は、子どもの手先の発達や集中力を育てる練習にもなります。

それならいっそ、子どもでも簡単に削れて、削りカスが散らばらないものを選ぼう！と思い、手動タイプの中でも口コミ評価が高かった**ソニックの『トガリターン』**を購入しました。

実際に使ってみると、親の私もびっくりするくらい軽く削れるし、3歳の息子でも楽しく削れています。
今では削るのが楽しくなりすぎて、全色の色鉛筆を順番に削ってしまうほど（笑）。買って正解でした！

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実際に使って感じたメリット5つ

① 削りカスがロックされて飛び散らない

ロックがかかっているので削ったあとのカスが飛び散る心配もなく、子どもが使っても周囲が汚れません。
お絵描きの後の掃除が格段にラクになりました！

② 滑り止めつきで、机の上でも安定

鉛筆削りの底に滑り止めゴムがついているので、グッと押さえなくても本体が動かず、削りやすい。
特に子どもは力加減が難しいので、この安定感はありがたいです。

③ 3歳の子でも回せる軽さ（実際に削った写真あり）

手動式だけど、驚くほど軽い力で削れます。
3歳の息子も回すコツをすぐに覚えて、自分でどんどん削っています。初めての鉛筆削りにも◎！

④ 透明ボディで削る様子が見えて楽しい

ボディが半透明になっていて、中の様子がよく見えるので、子どもは「今どうなってるの？」と観察しながら楽しく削っています。
“見える安心感”があるのも良いポイント。

⑤ とがったら自動で鉛筆が出てくる

「トガリターン」という名前のとおり、芯がとがると自動で鉛筆が戻ってくる仕組み。
無駄に削りすぎることがなく、芯が短くなりすぎないのも◎！

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使って分かったデメリット３つ

① 短い鉛筆は削れない

５cm未満の鉛筆は削れません。
新品の鉛筆や長めの色鉛筆なら全く問題ないです。

② 差し込みに少し力がいる

3歳でもできる範囲ですが、たまに「削れない〜」ということがあります。
だいたいは奥までしっかり差し込めていないだけなので、軽くサポートすれば大丈夫です。

③ 回す方向がわからなくなることも

3歳と5歳の子どもたちは、たまに「どっちに回すの？」と混乱することも。
慣れてくると自然とわかるようになりますが、最初は一緒に見てあげるのがおすすめです。

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ソニックの鉛筆削り、こんな人におすすめ！

特におすすめしたいのはこんなご家庭です：

とくに3歳～小学校低学年さんくらいの子どもがいる家庭にはぴったりです！
「自分でできた！」という達成感もあるし、静かだから夜のうちに準備してもOK。
親もラク、子どもも楽しい、ほんとにありがたいアイテムです。

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よくある疑問Q&A

Q. 音はうるさくない？
👉 全然うるさくありません！ガリガリと大きな音も出ず、夜でも気にならないレベルです。

Q. 削ったあとのカス処理って面倒？
👉 ロック式なので削ってる間にカスが飛び出すこともなく、ロックを解除してパカッと開けて捨てるだけでとっても簡単！

Q. 電動じゃなくても子どもは使える？
👉 軽い力で回せる設計なので、3歳でも楽しんで使えます。慣れるまで見守りは必要かもですが、すぐ覚えました！

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まとめ｜親も子も笑顔になる鉛筆削りでした

正直、最初は「鉛筆削りにしてはちょっと高い？」と思ったけど…
今では『その価値、十分にある！』と感じています。

お絵描きやお勉強の時間がスムーズになるだけで、日々のちょっとしたイライラが減りました。
これは本当に育児中の“ちいさな革命”だったかもしれません。

もし「削るのが地味に面倒…」と感じていたら、ぜひ一度使ってみてください。
ソニックの『トガリターン』、わが家では間違いなく大ヒットアイテムです◎